すみれ色の人になりたい

すみれ色の人になりたい (4月中旬 近所の野原で撮影)
自宅の庭で、今年もすみれが咲いていました。
ささやかでとても小さな花です。
ささやかでとても小さな花です。
ずっと前に読んだ本だったか何かの中に、とても印象に残ったフレーズがあって。
「花は、自分を踏んだ者のかかとにも、よい香りを残す」
この言葉を見た瞬間、ものすごく感動して、
うわ~。私はこういう人間になりたいんだー!
うわ~。私はこういう人間になりたいんだー!
と、布団の上でごろんごろんした覚えがあります。
まるで人生の目標を見つけた気持ちでした。
それは今でも変わりません。優しさと許しって、人間の特性の中でも、究極のような気がします。
それは今でも変わりません。優しさと許しって、人間の特性の中でも、究極のような気がします。
すみれはとても丈が小さくて、道ばたや雑草の中に紛れて咲いています。
気をつけて見ていないと、うっかり見落としてしまいがちです。
気をつけて見ていないと、うっかり見落としてしまいがちです。
だからなのかな。上のフレーズを思い返すとき、なぜかいつも私の頭に思い浮かぶ「花」のイメージは、すみれの花のイメージなのです。
私が春の花の中でも大好きな花。
ひっそりと咲くすみれを踏まないように、今日は石段の上を選んで歩きました。
ひっそりと咲くすみれを踏まないように、今日は石段の上を選んで歩きました。

















