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私にとっての絵描きさん

表彰台のドライバー
表彰台のドライバー (photo)
 衛星放送で毎晩、WRCの生中継が放送されてまして、丸々4日間費やして全部見てしまいました~。
 モータースポーツをたっぷり見られて、ほんと幸せでした~ (*´ο`*)
 WRCの生中継って滅多に放送されないんですよ。いつもダイジェスト版での放送なのです。
 それが、4日間連続で、ななななんとななな生放送されたのですよ!
 これがどれだけ貴重なことか……! えっ、分からない? そ、そんなぁ……。
 私の周りって、モータースポーツファンの人って、ほぼゼロなんですよ。
 私が大好きなF1も「同じ円周上を車でぐるぐる回るだけなのに、見ててなにがそんな面白いの?」って言われたりして……。
 ワアアア!(TmT) 円周じゃなくてサーキットって言ってよぉ (←そこかよ)
「でもさあ、F1やモータースポーツって何がそんなにいいの?」
 という、殿方や姫君のために、不肖わたくしめが少し解説をさせていただきますです。
 F1は、各自動車メーカーが、技術の粋を結集して挑むスポーツにございます (じいやの口調で)
 ここで培われた知識や技術が、やがて、コンシューマー向けの (私たちが普段乗っている) 自動車などにも生かされていきます。
 いわば、モーター技術の最先端なのです。燃えるー!
 モータースポーツでは、選手 (ドライバー) にばかり目が行きがちですが、普段、隠れたところで頑張っておられる技術者の方々が、自分の技術を公に試すことが出来る、貴重な場でもあるのです~。
 でも、私がF1で特に好きなところは……
 F1には、伝統的に、選手同士がお互いを称え合う風潮? みたいなものがあって。
 サーキットで火花を散らした選手同士が、勝ち負けに関わらず、お互いのことを尊重し合うんです。
 表彰台で、選手がお互いの頭にシャンパンをかけあっている映像、見たことがありますか?
 あれは、嫌がらせをしているのではなくて (笑)、お互いのことを称え合っているのですよ (o^.^o)
 他人の存在を尊ぶこと。私は、F1のそういうところにとても心惹かれているんです。
 F1ドライバーは、年間20人ほどしかなれない、とても狭き門です。
 その狭き門に入るために、そして自分の精神力と体力を維持するために、どれだけの心血を注いでいるのかを、きっとお互いに知っているから……。
 ちなみにF1では、一年間、F1全体がほぼ同じメンバーで動きます。
 WRCはレースによってたまに選手が入れ替わったりすることもありますが、やっぱり基本的には同じメンバーです。
「1年間ずっと一緒にいるから、戦っている同士なのに、なんだかF1全体が一つの家族みたいな感じがする」
 って、以前、元F1ドライバーの片山右京さんがおっしゃっていました。みんな仲良し (*^_^*)
 でも……、誰だってきっとそうですよね。
 絵もきっと同じかも。
 描き手さまがたが普段、どれだけ愛情と心血を注いで絵を描いていらっしゃるのか、痛いくらいに気持ちが分かるから。
 だから私も、全ての絵描きさまを尊敬しています。
 趣味で絵を描いていらっしゃる方も、商業作家さんも、絵を描かれるかた、すべて。
 そして、私の絵を見て下さった方々にとても感謝しています。見て下さった方々、みんなみんな大好きです ゚+..。*゚+