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月明かりの下の新しい家族


ネコの命も人の命も重さは同じ (Photo by mel e mo)
 我が家に新しい家族が増えましたー。
 生後一ヶ月のこねこちゃんです (^_^)
 この間スーパームーンの晩に、月を見るために出かけた時、下水溝の中に捨てられていたところを偶然発見しました。
 動物病院に連れて行ったところ、弱りきっていて、いつ死んでもおかしくない状態だったそうです。見つけてほんと良かった。
 目も鼻も腐りかけてて、この子は生きていけるのだろうかってすごく心配していたのですが、なんとか一命をとりとめました。
 今は動物病院に通院して、毎日投薬と注射を続けています~。
 しばらくは通院生活が続きそうです。
 日に日に回復していく姿を見るのは、看病する者にとっては、大きな励ましになりますね。
 病気や障害があっても、生きていてくれているだけで感謝なのです。
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 下水溝の奥でこの子を見つけた時に、つくづく感じたのですが、
 一度ネコと生活しちゃうと、ネコの命が、人間の命と同じになってしまうんですよ。
 これは自分の家のネコ、他人の家のネコに関係なく。
 動物の命も、大切な人の命と同列で。上とか下とかほんとなくて。
 自分の存在が動物の命とぴたっとくっついてしまって、「拾う」以外の選択肢がなくなってしまうんです。
 これは自分でもビックリでした。
 捨て猫見つけた時って、もっと迷ったりするものかなって思ってましたから。捨て猫ちゃんを見つけたのは初めてだったんです。
 この子が元気になったら、この子を題材に、何か描けたらいいなーとか夢想してみたりもしています。
 今はこの子との出会いに感謝しつつ、回復をゆっくりと見守っていくつもりです。